どうせ学習するなら、ちょっとした遊び心も必要!
ということで、9月と10月の学習量を競うミニイベントを開催。
賞品20個を自民党総裁の地方票配分で利用された「ドント方式」で配分することにしました。
がんばった人は、複数の賞品をゲットできる。
賞品のお菓子は、全部で20個準備しました。
誰もが同じように学習したら、上位20人がもらえるが、ドント方式なので上位が大差をつけると
学習した成果は、シールを貼って、視覚的にわかるようにして達成感と共に競争心も引き出すようにしています。
塾でしか会わない同じ学年の誰かが頑張っているのを目の当りにして、負けないように頑張ろうと思える生徒は、成績も伸びます。
学習状況を視覚化 今回の賞品
スタートからもうすぐ1カ月。(写真は、9月第1週目)
トップは、中学3年生のWさん、2位以下をWスコアでぶっちぎっています。