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2023年春の大学・高校入試の結果まとめ

大学入試

島根大学

・総合理工学部 物理工学科 1名(一般入試)

島根県立大学

・人間文化学部 地域文化学科 1名(一般入試)

広島文教大学

・人間科学部 心理学科 1名(併願)


高校入試

松江工業高等専門学校

・機械工学科 1名 (推薦 1名)

松江高専を目指して、中3の夏に入塾した生徒。
夏休みに学び放題プランで数学を中心に3学期末までの学習と中学1年生から理科・社会・英語などの総復習が、9月末には、ほぼ終わっていました。
2学期中間テストと10月の習熟テストの両方で初めての学年トップになり、推薦入試を意識して、数学に特化して学習を進めました。
島根県公立高校入試対策講座(@スタディサプリ)の数学の実践演習&映像解説を一通り終えると、高専の一般入試の数学や推薦入試の数学の問題にも取り組み、授業の中で個別に解答解説も行いました。

公立高校

県立高校を第一志望にしていた7名全員希望の学校・学科に合格できました。

大社高校
・普通 3名 (第一志望 全員合格!)

出雲工業高校
・電子機械 2名 (第一志望 全員合格!)

出雲商業高校
・商業 2名 (第一志望 全員合格!)

私立高校

私立高校を専願受験したのは、3名。

出雲北陵高校 
・特進 1名(併願1名)
・普通 4名(自己推薦1名、併願3名)

※自己推薦で合格した生徒は、後日、サッカーで特待が決まったと報告がありました。

出雲西高校 
・ビジネスコース 2名(併願2名)

開星高校
・(普通) 2名(一芸入試1名、一般専願1名)

一芸入試で合格した生徒は、サッカーで公立高校(大社以外)からの推薦話もあったが、強いところでサッカーをがんばりたいということと、スポーツトレーナーを目指していることから、開星高校を提案しました。
最終的にS特待の評価で合格になり、生徒も保護者も驚かれていました。ちなみに開星高校のサッカー部について、
島根県内では、立正大湘南高校大社高校に次ぐ強豪校。
高校1年生限定の中国ルーキーリーグにも参戦していて、1学年20人弱なので他校に比べ、実践機会も多いと思われる。
またコーチには、米子北高の城市元総監督のお子さんの城市太志先生や県のアスレティックトレーナー協議会の役員もされている松本康佑先生と生徒の将来の目標にもピッタリ。

お問合せ先

個別学習のセルモ 出雲枝大津教室
住所:出雲市枝大津町12-8

電話:070-8527-9667

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